【 CANOFIX_PC1500】後付け庇「ケノフィックス」 奥行き1500mm

後付け庇「ケノフィックス」PC1500   ウッドデッキやテラス、自転車置き場、

玄関先、階段室、ガレージなどのデッドスペースを有効活用する際によく使われております。

 

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本商品: 西濃運輸 https://track.seino.co.jp/cgi-bin/gnpquery.pgm

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取付金具:レターパック https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input

発送先が異なる為、別途配送になりますので
本商品より早く着く場合があります。予めご了承の程お願い致します。

ひさし横幅

1000, 1500, 2000, 2500, 3000, 3500, 4000, 4500, 5000, 5500, 6000, 6500

取付金具

必要なし, 木造用取付金具一式, コンクリート用取付金具一式

ブラケットカラー

ブラック, ライトグレー

シートカラー

クリア, グリーン, スモッグ, ブラウン, ブラウンスモッグ, ブルー, フローズン

STS補強ポール

必要あり, 必要なし

商品説明1500

十分な大きさで自転車置き場にピッタリ‼️

テラスバルコニーなど柱なしで設置できるのですっきりした印象です。

 

※製品について
軽量素材で壁に負担をかけない。
壁の状況に合わせブラケット位置を調節可能。
ポリカーボネートシートで紫外線はもちろん色あせ、割れる心配もない。
DIY設計で簡単に組み立てられ、短時間で取り付け可能。
30メートルまで1枚のボードで設置可能で雨漏れの心配が少ない。
世界33ヵ国で販売され、 雪国のカナダとイギリスで大人気‼

【商品名】 ケノフィックス(CANOFIX) PC1500
【サイズ】D1500mm ×(W1000mm~6500mm)× H275mm ※サイズ加工可能
【重量】1000mmあたり17㎏
【材質】支柱(ブラケット):高機能樹脂 | シート:ポリカーボネート2mm | フレーム:アルミニウム
【連結使用】30メートルまでは1枚の屋根シートで設置可能
【おすすめ使用場所】エントランス・自転車置き場・駐車場・テラスバルコニー・ベランダ・ウッドデッキなど

 

DIYできるように設計されたシンプルな構造。後付けだからこそ壁に負担を描けないような軽量設計。

今まで見たことのないお洒落でスタイリッシュなデザイン。

積雪の多いカナダで認められた頑丈さや、日差しの強いイスラエルで検証された紫外線カットの機能性など。

庇を取り付けてから実感する快適さこそが、世界 33カ国で愛される「ケノフィックス(CANOFIX)」です。

ケノフィックスは後付けを前提で設計されており、現場の声にも耳を傾け少しでも取り付けしやすくするための工夫、

現代の建物にどうすれば違和感なく溶け込むことができるか試行錯誤を重ね百何十回の型を改良し続け生まれた特許品*です。

庇に対するその熱情が世界の皆様に伝わり愛用されるようになったと思います。

手軽に組み立てられる施工性とこの快適さをぜひお試しいただければと思います。

*特許登録番号:1010025140000 登録日時:2010.12.13 登録機関:韓国特許情報院 (KIPRIS)

 

建物や、敷地、ニーズに合わせどんな場所でも気軽に取り付けできます。奥行き(D)35センチから1M80センチまでの10種類のサイズバリエーションと、組み合わせによって12種類の豊富なカラーバリエーションの中で選べられます。 横幅(W)は、取り付けご希望場所に合わせることができ、まるでオーダーメードのようなご自宅にぴったり合う庇を取り付けることができます。

DIYできる後付け庇「ケノフィックス(CANOFIX)」をプロ並みに仕上げるためのDIYポイントをまとめました。

後付けひさし「ケノフィックス(CANOFIX)」を取り付けるに当たって、まず知って置くべきことを整理してみました。

ご自宅の建物は何造であるか把握できたら、まずは、建物に合う取り付けツールを確報しましょう。 組み立てマニュアルを参考にしながら順番通り進めていきます。 下記ではブラケットを取り付ける際に直面する現場の状況や、できことに対する解決方法などを説明いたします。プロのようなより良い仕上がりを体験できるように必ず、お読みになっていただければと思います。

① ブラケットを取り付ける際、壁は平らではないことを念に置いてください
ご存知ですか?建物の壁って平らに見えて本当は平らではないということ! 普段はあまり気にしていないので当たり前に平らだと思い勝ちすが、その壁に何かをつけるとなると膨らんだり凹んだりしていることに気づくと思います。 特に一直線のバーを当ててみると、どの部分が凹んで、どの部分が膨らんでいるかがよく分かります。 後付けのひさしにとってたったの5ミリでも、庇が部分的に歪んだり、パーツが合わなかったり、いろんな影響を及ぼすことになります。 例えば、ブラケット(屋根受け)を取り付ける場所が凹んでいる場合、側面から見て他所につけたブラケットより深く取り付けられたことになりますので、屋根シートを挟んで組み立てた時に歪みの原因となります。 この場合は、ブラケットのクリップをボルトで締めることが難しくなります。  この歪みを直すには凹んだ場所に取り付けたブラケットの取り付け金具(アンカーやコーチスクリュー)を緩めながら、クリップを閉めてから再度締め直してください。
② ブラケットの取り付けが終わりコーキングをする前に前固定ポールを挿して見てブラケットが水平に付いているか確認します
ブラケットをそれぞれ取り付けた後、奥固定バーにブラケットの溝を作り差し込みます。 屋根シートを入れる前に壁と奥固定バーの隙間をコーキングしますが、ここでもう一度確認しましょう。 ブラケットの先っぽに前固定ポールを差し込んで見てください ​ ​その際、すんなりとポールが通るとブラケットの高さが水平に揃っていると確認できます。 しかし、あるブラケットだけがキツかったり、ポールが通せなかったりするとしたら、ブラケットの高さ(レベル)が合わないか、①のように壁が膨らんだり、凹んだりしていてブラケットが垂直に取り付けられていない可能性があります。 その際も、ブラケットの取り付け金具を緩めたり、締め直したりして、前固定ポールがすんなり通り、一直線になるように調整します。 これさえできれば、あとは、順番通り組み立てるだけで問題なく簡単に仕上がります。  ​横幅の長いもの(2メートル以上)は、配送上の問題で連結(ジョイント)部分があります。 例えば、横幅3メートルの場合は、1.5メートルのパイプ2個で配送されますので、 連結ソケットでパイプを繋ぐことになります。 二つのパイプを差し込んで見るとブラケットが正しく付けられているかがよく見てとれます。 横幅の短いものはそこまで厳しくないので、出来上がりを楽しみながら進めていただければと思います。
③ ブラケット(屋根受け)の背面をしっかり壁にぐっつくようにします​
建物の壁面材には、材質感を生み出すためにいろんな模様があります。 凹凸があったり、不規則的な凹みなどが実際存在します。 壁面にブラケットの背面がどれほどぐっついたかによって庇の強度が決まりますので、取り付ける際、まずブラケットを壁面に当ててみてください。  隙間が多く見受けられるのであれば、ブラケットを取りつけたい場所にコーチスクリューを打つための下穴を作ってから、前持ってコーキング用のシリコン材をブラケットの背面にも、たっぷりつけてから固定するようにしてください。 出幅1000までであれば、真ん中の14mmアンカー穴にコーチスクリュー2本(M8・全長90mm)で止めるだけでも強度的に問題ありませんが、壁面の状況によっては物足りない場合もあります。 ​その判断はコーチスクリューを2本を止めてからブラケットを持って左右に揺らして見ると固定具合が分かると思います。 その際は、両サイドに設けられてある6mm穴を使って、パワービス6本(M6・全長75mm)で追加止めしてください。
④ 奥固定バーに差し込む屋根シートの上下の保護フィルムを10センチほど剥がします。
ケノフィックスの骨組みの形が整ったら、屋根シートを差し込みます。 屋根シートには、表と裏に保護フィルムが付いてありますが、文字がある白いフィルムが上面(太陽側)になります。 奥固定バー(壁面側)に差し込まれる部分を上下とも10センチ程カットするか捲り、差し込むと作業が楽になります。  屋根シートは、2ミリ厚のポリカーボネート製で柔軟性があり、曲げたり、叩いても割れることはありませんが、ただその分、傷付きやすいので十分気をつけて慎重に扱ってください。 奥固定バーに先ず差し込んでから残りのフィルムを剥がしシートを前固定ポールに差し込みます(奥固定バーと前固定ポールの溝に折り曲げながら「カチッ」と音がするまで差し込んでください)。  日曜大工(DIY)で、この四つのポイントに注意しながら、進めていけば、ブラケットは正しい高さ、正しい角度で正確に取り付けられたことが見て取れますので、DIYの楽しさを思う存分味わうことが出来るかと思います。 ​ DIYでひさしを後付けしたいとお考えの皆様~ 是非一度、挑戦してみてください。^^

 

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